こんにちは、クレセントホーム代表の水﨑です。
実は先日、家族全員でウイルス性胃腸炎にかかってしまいました…。
特に私は仕事柄、多くのお客様や関係業者の皆様とお会いする機会が多いので、マスクや手洗いなど体調管理には気をつけていたつもりでしたが、今回は子供から家庭内でもらってしまった形です。
気を付けていたつもりでしたが、ウイルスの感染力はすさまじかったですね。。。

この経験を通して、「健康管理と家づくりには共通点が多い」と改めて感じました。
健康を維持するには、普段の食生活や運動、睡眠、予防策が大切です。
そして、一度大きく体調を崩してしまうと、回復には時間も労力もかかります。
これは、家づくりにも同じことが言えると思います。

例えば、住宅の耐久性やメンテナンス性を考えずに家を建てると、数年後に修繕が必要になったり、住み心地が悪くなったりします。
逆に、最初からしっかりとした工法で建て、長く快適に暮らせる家をつくれば、後から余計な手間やコストをかけずに済みます。

クレセントホームが採用している「AQダイナミック構法」は、まさに「住まいの健康」を守る家づくりができます。
この工法の特徴として、
✔ 高気密・高断熱の住まいを実現 → AQグループ独自のプレカット技術で高耐震性だけでなく気密性も高め、夏は涼しく冬は暖かい快適な空間に
✔ メンテナンスがしやすい構造 → 「ダイナミック基礎」により床下の風通しが良く、湿気を防ぎやすい
✔ リフォームしやすいスケルトン＆インフィル設計 → 将来的な家族構成の変化にも対応できる超自由設計
特に「スケルトン＆インフィル設計」は、住む人のライフスタイルに合わせて間取りの変更がしやすく、将来的なリフォームや増改築もスムーズにできる点が大きなメリットです。
健康管理と同じように、「家も長く快適に住み続けるための準備」が大切なんですね。





今回の体調不良をきっかけに、住まいの健康についても改めて考える機会になりました。
家族の健康を守るために食事や運動に気をつけるのと同じように、住まいも「長く快適に暮らすための備え」をすることが重要です。
クレセントホームでは、「家族の未来を守る家づくり」 を大切にしています。
AQダイナミック構法で実現する「住まいの健康を守る家づくり」にご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください！